開催報告:通信事業者向けセミナー(第9回)ー代表電話をAIに任せるという選択ー
- 1 日前
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2026年6月15日
一般社団法人日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)
通信事業者向けセミナー(第9回)ー代表電話をAIに任せるという選択ー を6月4日(木)にオンライン形式で開催いたしました。

当日は通信関連の事業者様を中心に、約60名の方々にご参加いただきました。
最先端のクラウドやAI技術によって電話サービスの利便性が飛躍的に向上する一方で、それを悪用した犯罪への対策やセキュリティ強化の重要性も一段と高まっています。
こうした背景から、今回のセミナーでは電話にAIを導入するメリットや課題解決について議論したほか、事例を示しながら潜むリスクや運用上の注意点を検証。さらに、これらを提供する事業者が果たすべき法令上の義務や必要な取り組みをご紹介し、これから目指すべきビジネスのあり方や業界の課題について活発な議論が交わされました。
<主催>
一般社団法人日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)

写真左からモデレーター:KDDIウェブコミュニケーションズ 高橋氏 / パネリスト:ソフツー 中島氏、Foonz 森氏、Revcomm 木村氏
オフィスや店舗の電話課題(業務中断、人手不足、心理的負担)に対し、クラウドPBXとAIの活用が議論されました。
オフィス向け:AIが一次応答やテキスト化を代行し、クリエイティブな業務へ集中。
店舗向け:工事不要でクラウド転送できる「転送箱」と、人とAIのハイブリッド予約受付。
コールセンター向け:低遅延な「音声AI」の動向と、導入後の継続的な「AI育成」の重要性。
高橋氏によるAI電話デモも行われ、複雑な指示にも柔軟に応答する最新AIの実力が示されました。

JUSA会長 近藤 邦昭 氏
セミナー後半ではJUSA会長である近藤氏が、クラウドPBX事業の健全な普及に向けた協会の取り組みと、事業者が遵守すべき法令を解説しながら、業界全体の信頼性を底上げするため、法令遵守の重要性を改めて呼びかけました。






