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報道発表:静岡県西伊豆地域の高校生が国連のインターネット運営に関する国際会議へ参加

JUSA・静岡県西伊豆町・静岡県松崎町が協力し、地元の高校生を国連主催の国際会議に派遣。他県や海外の高校生・大学生との交流・議論も体験


JUSA(会長 近藤邦昭)は、静岡県西伊豆町(町長 星野淨晋)、静岡県松崎町(町長 深澤準弥)と協力して、西伊豆地域に住む高校生を国連主催の国際会議であるIGF(Internet Governance Forum)へ派遣します。参加者はこれまでワークショップやオンライン講座などの学習プログラムを通じて予習を行いました。そして今回、会場となる国立京都国際会館(京都市)へ出向き、国内および海外の高校生・大学生との議論・ワークショップに参加するとともに、実際の本会議に参加します。インターネットの運営に関する国連主催の国際会議への参加という貴重な体験を通じ、国際感覚の醸成を図るとともに、インターネットや、AI、サイバーセキュリティなどの先端技術や、人権や民主主義などについて理解を深めます。

一般社団法人 日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA) 静岡県西伊豆町 静岡県松崎町

インターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)について

 IGFは国連管轄の会議で、主にインターネット・ガバナンス(インターネットを安定して運営する上で必要なルール作りや仕組み、それらを検討して実施する体制)を議論する国際会議です。2005年11月に開催された世界情報社会サミット(World Summit on the Information Society, WSIS) チュニス会合をきっかけとして始まり、2006年以降毎年開催されています。毎年世界中のステークホルダーが参加する年次総会が1週間にわたって開催され、会合初日には、各国の閣僚級や世界的企業のトップ等を招いてのハイレベル会合が開催されています。今年は京都において10月8日から開催されることが決定しています。IGFが日本で開催されるのは今回が初めてです。 今年のIGFは“Internet We Want – Empowering All People -”(私たちの望むインターネット-あらゆる人を後押しするためのインターネット-)を全体テーマとして開催されます。また、以下の8つサブテーマが掲げられています。これらのテーマに沿って、世界各国から来る様々な立場の方々がインターネットの未来、あり方について議論を行います。 1.AI・先端技術 2.インターネットの分断回避 3.サイバーセキュリティ、サイバー犯罪、オンラインの安全性 4.データガバナンス・トラスト 5.デジタルデバイド・包摂性 6.グローバルデジタルガバナンス・協力 7.人権及び自由 8.持続可能性・環境

高校生派遣の概要

目的 国連主催の会議であるIGFの参加体験や国内外の大学生・高校生との議論を通じて、国際社会への理解と見識を高めるとともに、インターネット・ICT(情報通信技術)業界への興味を深め、ICT分野において国際的に活躍する人材の育成を図ります。 参加会議 ・Internet Governance Forum Kyoto 2023 (IGF) ・主催者:国際連合 ・開催概要(総務省) https://www.soumu.go.jp/igfkyoto2023/ 派遣プログラムの概要 ・IGF会議参加前の事前学習・ワークショップ ・IGF会議参加 ・IGF会議参加後の取りまとめと成果発表 参加者  両町に居住する高校生4名 主催  一般社団法人 日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)https://www.jusa.jp/ 協力  静岡県西伊豆町 https://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/  静岡県松崎町 https://www.town.matsuzaki.shizuoka.jp/ 本プログラムは、2022年4月にJUSAおよび3自治体が締結した「地域ICT促進に関する包括連携協定」に基づいて実施しています。 包括連携協定プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000074499.html




以上


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